puzouの日記

自転車と旅行の事、日常の出来事をつらつら書きたいとおもってます。

かっこよさとは?

どうせ買うなら、格好の良い自転車が欲しい。

しかし「カッコいい」の定義は難しい。


車で言うなら、ランボルギーニはカッコいい。

しかしオペルはそうでも無い。


私がお金持ちなら迷わず、ランボルギーニでぶいぶい言わせている筈である。


しかし、


ランボルギーニで公道レースして警察に捕まっちゃう、ジャスティンビーバーは少しカッコ悪い。


オペルのタクシーで空港に向かう途中、間に合いそうに無いので、自分でハンドル握り、信じられ無い所でオーバーテイクしたミハエルシューマッハはかなりカッコいい。


同じ警察沙汰でも、この差である。


お金に物を言わせて、やたら高い自転車をかっても、技量が伴わないと、笑われる事になりかねない。


カッコのいい自転車とは?


結局乗る人がカッコ良ければ、何に乗ってもカッコいいのである。


ならば、私は何に乗ってもカッコ良くは成れないと言う事か…


ちなみに私は、お茶目なジャスティンの事が結構好きである。


今日は何の話か分からなくなってしまった。